Refectorie 2nd レポ

2017年6月10日の【Refectorie 2】レポートです。
(企画概要はこちらの記事参照)

『アンブローズの子どもたち』のオマージュ喫茶第二回、今回も沢山の人に支えられて無事に開催することができました。
当日は真夏日の予報!たいへん暑い中お越しいただきありがとうございました!


RUIさんが用意してくださったバラ。明るい赤が華やかなバラでした。


秋彦さんからいただいたバラ。深紅が美しい高貴なバラでした。

いただいたバラはドライフラワー中。部屋に飾ればいつでも思い出に浸れますね!


前半は人も多くなく、まったりと静かな時間が流れました。アンブローズや寄宿学校や少年について語らいのできるゆったりとした時間でした。


しかし日の暮れ始める後半になると溢れかえるほどの人でいっぱいに!
お菓子や紅茶をいただきながら楽しいおしゃべりをする、活気に満ちた空間になっておりました。
お知り合いの方やフォロワーさん、レイヤーさんなどが来てくださり、沢山の方とお話しできてとても楽しかったです!


マンゴーフレーバーの紅茶。
しかし今回はアイスのピーチティーやレモンティー、ミルクティーなどひたすら冷たい飲み物ばかりいただいていました。それくらい、天気のよい日でしたので…。
アイスドリンクを注文した方にはそのお客様の星座のコースターでお出しして下さるという素敵なお心遣いも…。

中央テーブルにはパブリック・スクール関連の書籍や『アンブローズの子どもたち』設定資料を並べておりました。
6.5kg分もの数々の書籍群(量った笑)では、パブリック・スクールの魅力的な世界を覗くことができたのではないかと思います。
設定資料は今回のために即席でまとめたものでしたので、数は多くはありませんでしたが楽しんでいただけたら幸いです。


オリジナルラベルワイン。アンブローズ校の校章、校名と『Refectorie』の文字入り。
皆さんで乾杯の後、私も少しいただきました。


そして今回の目玉メニュー「アンブロ・メス」。私もとっても楽しみにしていました!
今回のためにRUIさんが編み出したスペシャルスイーツです。
皆様にも大変好評で、数量限定だったこともあり当日用意分は早くのうちに完売いたしました。


控えめなサイズがまた可愛らしくて上品。


RUIさんが大盛りにしてくださいました笑
甘いクリームとイチゴの甘酸っぱさのバランスが絶妙で、甘いもの好きな私にはたまりませんでした。
とろりとしたクリームとジャムにサクサクのメレンゲの食感の違いも、食べていて楽しかったです。


記念ワインと一緒に。


最後にはゆっこさんに記念写真を撮っていただきました。空さん(上)、華憐(左)、RUIさん(右)です。
空さんはジョージを意識して、襟を開けたシャツにVネックセーター、長ズボンに革靴という格好をしてくださっていました。(その装いでの給仕は暑くて大変だったようです)
せっかくだから…とこの日は初めて私も少年風の格好に挑戦してみました。奨学生風ガウンも羽織っておりました。


今回もRUIさんにスコーンをいただいたので翌日の紅茶のお供に。当日も提供していたスコーンです。

お越しくださった皆様のツイートまとめはこちらでご覧いただけます。

【まとめ】
主催者のRUIさん、給仕の空さん、お手伝いくださった胡桃さんやゆっこさん、お越しくださった皆様、すべての方々に御礼を申し上げます。
前回の記事でも申し上げたのですが、ちまちまと個人が作っているに過ぎない創作物の、こういった企画を開催していただくこと、それに来てくださる方々がいるということ、本当にすごいことだと改めて思います。
『アンブローズの子どもたち』今後ももっと展開をしていけたらなあと思っていますので、是非応援していただけると嬉しいです。
本当にありがとうございました!

ビョルン様関連の品々

備忘録も兼ねて、所持しているビョルン&ベニスに死す関連アイテムのことを書き留めておこうとおもいます。増えるにつれて随時追記。
※現在、画像を旧ブログから移動作業中です。

◆映画パンフレット(初公開版) 1971年

1971年公開当時のパンフレット。A4、20P、右綴じ。

◆映画チラシ 1971年

B5サイズ。

◆映画プレスシート 1971年

◆非売品映画プレスシート 1971年

A3サイズ。

◆映画ロビーカード(仏) 1971年

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フランス公開時の劇場宣伝用ロビーカード。
他にも色んなシーンや登場人物の図柄がありましたがその中でも一番良かったタジオのピアノのシーンを。

◆映画ロビーカード(独) 1971年

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ドイツ公開時の劇場宣伝用ロビーカード。

◆映画パンフレット(復刻版) 1989年

1989年の復刻版パンフレット。A4、28P、左綴じ。
解説文やプロダクションノート、キャスト紹介等、基本的な内容は初公開版と同じではあるものの、全体の構成や裏表紙のデザイン等が違っています。

折り込みポスター付き。

ページ数も増え、こちらには71年ビョルン様来日時の様子なども掲載されています。

◆「ルキノ・ヴィスコンティ特集」映画パンフレット 1999年

1999年に「ヴィスコンティ特集」として、ヴィスコンティ晩年の作品『ルートヴィヒ』『イノセント』『ベニスに死す』『家族の肖像』『地獄に堕ちた勇者ども』5本が連続上映された。
各作品の解説、出演俳優の紹介など。A5、28P。

◆「ルキノ・ヴィスコンティ特集」映画チラシ 1999年

B5サイズ。

◆ニュープリント版映画パンフレット 2011年

映画製作40周年(日本初公開1971年10月2日)を記念し、2011年10月1日に、ニュープリント上映版でリバイバル公開された。A5、42P。

あらすじ等の映画そのものの解説は最低限に抑え、評論家や作曲家や俳優による映画評論が主。

◆ニュープリント版映画チラシ 2011年

B5サイズ。

◆ニュープリント版映画ポスター 2011年

劇場で使用されていたもの。B2サイズ。

◆ニュープリント版特別試写会招待状 2011年

集英社文庫版『ベニスに死す』はこのリバイバル公開にあわせて刊行されたようです。カバーデザインが同じですね。

◆キネマ旬報 1971年 9月下旬号 No.561 1971年

『ベニスに死す』特集とシナリオ、増村保造『遊び』シナリオ、『殺人捜査』研究、パリからのカンヌ問題、日本映画縦断9 邦画五社どこへ行く(5)、ほか。B5、162P。

巻頭にはシーンのピックアップ。

キネマ旬報

後のページには、特集研究、シーンごとのストーリー解説など。

◆スクリーン 1971年12月号 1971年

1971年12月号。価格340円。248P。
映画専門雑誌で、様々な映画や俳優たちの記事や写真が盛り沢山。
『ベニスに死す』関連は映画記事のほかにビョルンの特集ページも。

素顔のビョルン様は音楽学校の学生で、仲間たちとバンド活動にいそしむ「ごくふつうの男の子」。

折り込みポスター付き。

◆スクリーン 1972年1月号 1972年

1972年1月号。価格340円。254P。

先月号に続きビョルン様が取り上げられています。

元より音楽に興味があったため、この時点で映画の道に進む気はあまりないらしいことが書かれています。
余談ですがこの号ではアシェンバッハ役を演じたダーク・ボガードの特集もあります。

◆an・an ELLE JAPON No.40 1971年

1971年11月5日号。価格200円。164P。
現在もおなじみの雑誌「an・an」は、もともとフランスの女性ファッション誌「ELLE」の日本語版「an・an ELLE JAPON」として創刊された。
巻頭にはフランス料理の特集が組んであったりと、その特徴が随所に見られます。

『ラブ時間はもうすぐエンド』
文:白石かずこ
モデル:立川ユリ、ジョルン・アンドレセン
カメラ:沢渡 朔
コスチューム:金子 功
ヘア:石田 ヒロ

ここでの表記は「ジョルン」。
7ページにわたってショートストーリーとともに立川ユリさんとの写真が展開されています。

『ベニスに死す』を彷彿させるようなセーラー服。美しいというよりかは凛々しい、かっこいいといった印象。
『ラブ時間はもうすぐエンド』本文も「水兵」を主なテーマとしています。

「エクセル」の広告も。

◆non-no No.11 1971年

1971年11月20日号。価格190円。A4変形、152P。

広告のみ。「エクセル」の広告でビョルン様が載っています。

◆週刊20世紀シネマ館 No.16 2004年

1971年(昭和46年)の名画特集号。A4変形、36P。
『ベニスに死す』ほか『ライアンの娘』『ある愛の詩』『小さな恋のメロディ』『屋根の上のバイオリン弾き』。

◆タッジオを求めて… 1997年

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70年にイタリアでテレビ放送された30分の短編ドキュメンタリーで、ヴィスコンティ没後20年を機に、97年に発売されたVHS。
ビョルンのオーディションシーンはそのうちの3分ほど。

VHSでしか発売されておらず、『ベニスに死す』DVDにも収録されていない。
現在DVDでは『ルキノ・ヴィスコンティ DVD-BOX 3』に映像特典として収録(字幕なし)されているのみ?
次に『ベニスに死す』がソフト化される際には映像特典にしてほしいものです。

◆映画DVD(初回版) 2010年

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DVD本体は通常版と同様のものですが、初回版はスリーブケースに入っています。

◆DVD特典ポスター 2010年

DVD初回版限定特典のポスター。

◆永遠にふたり 1971年

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明治製菓「エクセル」CMソング。「永遠にふたり/愛はここに」作詞:阿久悠、作編曲:川口真。シングルレコード。価格450円。

青年ビョルン様の低音ヴォイスとTHE・昭和な曲調もあいまってかなり渋い印象。日本語歌詞で歌っています。
『ベニスに死す』を彷彿とさせる詰襟の衣装は、エクセルのCM衣装。

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ジャケット兼ブックレット(12P)には軽井沢やレコーディング時の写真、歌詞・楽譜など。
この時ビョルン様、16歳、179cm、61kg。

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ブックレット裏面。

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私の持っているものは見本盤なので、ラベルが白です(通常盤はオレンジ)。
ブックレット・ラベルでは「アンドレセン」、ジャケットでは「アンドルセン」表記なのが少し気になります。
それとブックレット内のプロフィールではビョルン様は1月21日生まれと書かれていますが、彼の誕生日は26日だったような…?

◆愛するために 1972年

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「愛するために/哀しみの森」作詞:山上路夫、作編曲:川口真。シングルレコード。価格450円。

ビョルン様が日本で出した2枚目のレコード。

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ジャケット兼ブックレット(4P)裏面。ブックレットの内容はギターを弾くビョルン様の写真と歌詞・楽譜。

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こちらも見本盤なので白ラベルになっています。

◆写真 1971年

ヴィスコンティ、アシェンバッハ役ダーク・ボガード、母親役シルヴァーナ・マンガーノとの写真。
当時の通販で購入できたものだそうです。

◆ブロマイド各種

インチサイズ。この他にも様々なシーンのブロマイドが出ています。

◆サイン入りポートレート ?年

現在このリストの中で恐らく最も貴重なものだと思われます。
ヨーロッパのコレクター経由で入手とのこと。写真は16歳頃のものを使用していますが、サイン自体は近年書かれたものだそうです。
芸歴が数年ほどだった(復帰してはいますが)ビョルン様のサインはまず表に出ることがなく、彼の筆跡は私も初めて見ました。

◆雑誌切抜き 1971-72年

当時の複数の雑誌からの切抜き。(上記雑誌との重複を含む)
私が切り抜いたわけではなく、この状態で入手しました。
映画関連はもちろん、二度の来日の際の写真や私生活についての記事など。
映画の中以外の彼の素顔を垣間見ることのできるものは貴重でありがたいと感じます。

Refectorieレポ

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2015年11月14日の【Refectorie】レポートです。
(企画概要はこちらの記事参照)

自創作『アンブローズの子どもたち』のオマージュ喫茶を、RUI様のご厚意で開催していただきました。
キリエ館でもおなじみのアンティークスタジオ・みのるさんの西洋風でノスタルジックな空間がアンブローズの雰囲気にもぴったりでした!

私のほうは当日いつもと違う路線を使ったら少し到着が遅れてしまいました…申し訳ありません…💦
キリエ館で知り合った方、フォロワーさん、私の学校のお友達などが来てくださいました!

記念のおみやげとして、ささやかですが来場者の方全員にお配りしたポストカードです。
大食堂を背景に、紅茶を楽しむジョシュアの絵柄でした。

ケーキセットご予約の方には、各セットのキャラクターのポストカードもプレゼントいたしました。
いずれもこの企画のために用意した限定ポスカでした。

物販ではアンブローズ関連のもの中心に、ティア114新刊の『Sock Garters』を先行販売いたしました。
お買い上げくださった方ありがとうございました!

あまや鳥ことり様にいただいたお花。

素敵な装いの方々を前に写真撮影をする光景も。
(※通常のキリエ館は時間によって撮影禁止ですのでご注意を)

左からRUIさん、氷菓さん、伊織さん。

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左から伊織さん、氷菓さん、RUIさん。

この日は、ジョシュアを意識してか赤リボンタイで来てくださった方が多く見られました。これは嬉しかったですね…。
当日は私も意識した服装をして行ったのですが、その必要もなかったと思うくらいでした笑

企画名は「Refectory(食堂)」から来ていることもあり、制服風の格好に身を包んだ人々で賑わう様はまるで学生食堂だったのではないでしょうか…!

私は悩みに悩んでセットA(Alfons)をいただきました。
お紅茶はザッハブレンド。ケーキは当日のお楽しみ…とのことでしたが、マカロンがちょこんと乗ったかわいらしいチョコレートケーキでした。
チョコレートはアルフォンスの大好物。まさにアルフォンスの好みそうなケーキをセレクトしてくださったRUIさんに感謝です…!
「このケーキカワイイ💕それを食べるボクもカワイイ✨」と言ってつついてそうじゃないですか?
かわいい見た目とは裏腹にチョコレートの味が濃厚で、渋みが強めのザッハブレンドとの相性もバッチリでした。

セットJ(Joshua)のスコーンとエデンローズも終了後にいただいたので、翌日のイベント(ティア114)前の朝食にいただきました。

エデンローズは名前とバラの紅茶ということで今回の企画に選んだものでしたが、それを抜きにして香りも味も素晴らしいお茶です。
是非皆さんもご賞味ください。超オススメです。
【ベッジュマン アンド バートン】エデンローズ

セットM(Michel)のレモンパイも食べたかった笑
二部制で異常に混みあうということもなく、皆様がお紅茶やケーキをお席でごゆっくり戴けたのではないかなと思います。
アンブローズについていろいろとお話をしてくださった方々ありがとうございました😊

また、お越しくださった皆様のツイートまとめはこちらでご覧いただけます。

【まとめ】
主催者のRUIさん、ご協力くださった空さん、お越しくださった皆様、すべての方々に御礼を申し上げます。
作品やキャラクターを好いてくださる方がいること、こういった企画を開催してくださること、それに足を運んでくださること
創作者としてこれほどありがたいことはありません。素敵で大切な思い出をつくることができました。
今後も少年たちの世界を描き続けていきたいなあと思いますので、よければどうぞあたたかく見守ってやってください。
ありがとうございました!

About Me

華憐 – Karen
Illustrator/Japan

耽美的・懐古的な世界観を軸に少年・青年の美を日々追究しています。

EXHIBITIONS
2017.11 – ART*s LABo ポスカ展 KHM2017, Kyoto.
2017.10 – 第43回美術の祭典・東京展 – 東京都美術館, Tokyo.
2017.5 – ART*s LABo ポスカ展 YHM2017, Kanagawa.
2017.4 – 未青年展 – カケラギャラリー, Osaka.
2017.1 – 絶対零度の少年 – SUNABAギャラリー, Osaka.
2016.8 – 微・少年時間 – Gallery AmanojaKu, Tokyo.
2016.6 – 娼年展 – カケラギャラリー, Osaka.
2016.5 – 禁じられた少年 – SUNABAギャラリー, Osaka.
2015.10 – ART*s LABo ポスカ展 aD’15・大阪, Osaka.
2015.8 – 8月の優しい君へ – Gallery AmanojaKu, Tokyo.
2015.6 – ART*s LABo ポスカ展16 自由が丘, Tokyo.
2015.5 – ART*s LABo ポスカ展 YHM2015, Kanagawa.
2014.7 – ART*s LABo『花と…』展, Tokyo.

EVENTS
2017.11 – COMITIA122, Tokyo.
2017.5 – COMITIA120, Tokyo.
2017.3 – HARU COMIC CITY 22, Tokyo.
2016.10 – COMITIA118, Tokyo.
2016.8 – COMITIA117, Tokyo.
2016.5 – COMITIA116, Tokyo.
2015.11 – DESIGN FESTA vol.42, Tokyo.
2015.11 – COMITIA114, Tokyo.
2015.8 – COMITIA113, Tokyo.
2015.5 – COMITIA112, Tokyo.
2014.5 – 関西コミティア44, Osaka.
2014.5 – COMITIA108, Tokyo.

WORKS
2017.6 – KLASSE14 腕時計イラスト
2016.9 – 朝松健・著『背徳の召喚歌』装画
2015.3 – 物語的少年喫茶キリエ館『旧談話室の集い2』フライヤーイラスト
2014.10 – Spiral Spirit『少年回顧録』ジャケットイラスト

WEBSHOP
BOOTH
Village Vanguard
Alice Books

お祝いイラスト

潤慰さんからサイト開設お祝いのイラストをいただきました!
潤慰さん宅の黒雪くんと拙宅の雪之丞のおまんじゅうバージョン(通称:べちゃまんじゅう)です!かわいい!
ありがとうございました!