Web記事掲載のおしらせ

お絵かき図鑑様にて、Twitterに投稿していたリボンタイのイラストを記事にしていただきました。


リボンタイの描き方をイラスト解説!生地の種類や、おしゃれポイントをご紹介

よければ是非記事をご覧になってくださいね。

元ツイート

ERMITAGE

sweet boy book』でもご一緒させていただきました、SAKUさんの展示のお手伝いをさせていただきました。

昼の存在しない夜の闇だけの世界で、人々は星の光を光源にして暮らしていました。星を収集する役目を与えられるのは「星狩り」の少年たち。そんな彼らの秘密のお部屋…。をコンセプトにした展示となっております。

私がお手伝いさせていただいた部分は、上記の世界観原案、冊子内と入り口付近の壁にありました星のイラスト、窓付近に飾られていた額装絵、展示と同時発行されるパンフレット内の少年のイラスト等です。

会場では写真、イラスト、空間演出をお楽しみいただけます。会場内は撮影可です。
少年たちの小さな秘密のお部屋、あなたも覗いてみませんか。

ERMITAGE

会期
2018年11月3日(土)~11月11日(日)
7〜8日休廊

時間
15:00~20:00(最終日21:00)

入場料
500円

会場
七色より少しくすんだところ
〒130-0005 東京都墨田区東駒形1-19-3
NMビル2階

都営浅草線「浅草」駅 A2-a出口 徒歩5分
東京メトロ銀座線「浅草」駅 4番出口 徒歩8分

おしろい蝶々

加門七海先生・著『おしろい蝶々』(電子書籍版)の装画を描かせていただきました。『背徳の召喚歌』と同様、アドレナライズ様出版です。

江戸・明治・大正などの時代を舞台にした耽美和ホラー短編集です。一話完結で各話に繋がりはありません。すべてのお話に少年が出てきます。少年同士の交流、主従の愛……など、怪奇的で幻想的、繊細な物語が流麗な文体により綴られており、最初の一文から世界に引き込まれてしまうことでしょう。
余談ですが私は『琅玕物語』が一番お気に入りです。主従のお話です。ですが収録作品はどれも素敵なものばかりです。

『おしろい蝶々』
著者:加門七海
イラスト:華憐
出版社:アドレナライズ
配信日:2018年7月26日

江戸・明治・大正などの時代を舞台とした、美しくも恐ろしいファンタジック・ホラー短篇集
昔ながらの白粉刷毛に魅入られた私が見たものは、世にも美しく恐ろしい美少年だった。獣の刷毛に、水で溶いた白粉を滴るほどに含ませて、そいつであの手を嬲りたい。彼の手を求めて私は……。(「おしろい蝶々」より)
強い想い故に、異形に身を落とした少年を描いた表題作のほか、全6篇の哀しく儚い物語。
*おしろい蝶々
*夜の孔雀
*琅玕物語
*闇月夜
*花影
*亡春
(作品紹介より)

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